26│2022年06月26日 聖霊降臨4 悪霊追放

週 句 いつも、塩で味付けされた 快(こころよ)い言葉で語りなさい。
聖書    コロサイ信徒への手紙4章6節
説 教 「2年か、70年か」高橋周也牧師

「変わらないもののために」
 世界的なラーメンチェーン店博多一風堂は、「変わらないもののために変わり続けていく」というステートメントを掲げています。その実践が変化の時代の中で生き抜き、発展を続ける力の原点であると分析されているようです。私たちは「とこしえに変わることがない」主の言葉を福音として語り告げられた(Iペテトロ1:25)神の民として、どのように生きるのでしょうか。「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。」(フィリピ2:6-7) 
 神様は預言者エレミヤを通して民に、バビロン捕囚の状況に合わせて積極的に生きるよう命じます。やがてこの「神殿なき時代」に人々は、バビロンにおいて礼拝をむしろ回復し、私たちが手にしている旧約聖書の大半を編纂することになるのです。
 さて今日から月に一度の「みなカフェ」が始まります。小さな変化です。しかしこの試みが、互いに祈りつつ私たちの足許をよく見つめて恵みを発見し、教会がいのちをもってさらに生き生きとした歩みへと繋がっていくよう願います。