岡山バプテスト教会のあゆみ

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◆ 正式名称等    岡山バプテスト教会

◆ 教会の沿革
  1951年10月、宣教開始。日本バプテスト連盟、藤沢繁氏を派遣。
  1952年12月、現会堂を現在地に献堂。
  1963年12月、教会組織。
  1964年08月、日本バプテスト連盟に加盟。
  2001年10月、バプテスト岡山宣教50周年を記念。
  2013年09月、岡山バプテスト教会組織50周年を記念。

◆ 歴代牧師
  藤沢 繁(1951-62)
  メドリング(1962-64)
  友納徳治(1964-67)
  梅田 環(1968-2016現在)

◆ 現在の取組みと課題
初代・藤沢繁牧師の宣教の基調は「反戦/平和」にあった。それは自身の長崎での伝道や被爆の体験から自然ににじみ出るものであった。わたしたちの課題は、初代牧師の遺志を「いのち/共生」というテーマで受け継ぎ、バプテスト会衆主義をこの時代に実現することにある。

◆ 近未来のヴィジョン
献堂後60年を経た現会堂は、本体や設備に劣化や不備が見られ、抜本的な補修を待っている。現任牧師も在任40年を超え、交代を待っている。会堂補修と牧師交代の計画を練りつつ、かつ、実行しつつ、拠点教会の自覚と力量を持つ群れとしての成熟をめざしたい。

◆ バプテストの信仰

◆ 主な1年間の行事
1月
元旦礼拝

2月
信教の自由を守る日(2.11)

3月~6月
3.11への祈り
女性会 カレー炊出し(野宿者支援)
イースター(復活日)3~4月
ペンテコステ(聖霊降臨)5~6月

8月
夏のバザー

9月
教会教育月間  証リレー

10月
じゃがいもバザー

11月
帰天者記念礼拝
餅つきバザー

12月
愛餐会
クリスマス(降誕日)讃美礼拝、12月24日

岡山バプテスト教会 組織50周年記念宣言・岡山宣教50年宣言

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岡山バプテスト教会
組織50周年記念宣言

 (今年)2013年、わたしたちは、岡山の地にバプテストの理想を追って63年を数え、岡山バプテスト教会を組織して、50年を経ました。これを機に、3.11以後を生きる礼拝者集団としてのわたしたち岡山バプテスト教会は自己理解を再度確認し、心に刻み、宣言します。

 一、 わたしたちは、人を、礼拝者として成熟させようとする聖霊のふしぎな導きによって、讃美の絆である教会へと、導かれました。

 一、 わたしたちは、いのちの創り主の御言(ことば)によって、すべての被造物と共に、創造の秩序を喜び、分ち合う和解の器である教会へと、創られました。

 一、 わたしたちは、十字架の主イエス・キリストの恵みの選びによって、宣教する神の国の民である教会へと、選ばれました。

 それゆえ、わたしたちは、この魂の事実に則り、讃美(教会)を建て、御業を祝い、御恵みを歌い続け、時代の困難に流されることなく、わたしたちのこのいのちの現場を生き抜きます。これはわたしたちの使命です。

 2013年09月29日

岡山バプテスト教会員一同

岡山宣教50年宣言

 (今年)、2001年、わたしたちは岡山の地にバプテストの理想を追って50年を経た。この50年を、ペンテコステの日を迎えるまでのイエスの弟子たちの苦闘の50日になぞらえ、わたしたちのペンテコステとして、以下のように受けとめ、心に刻む。

 わたしたちは知っている。50年前、「《わたしはある》と言われる方」が呼び出してくださるまで、わたしたちは存在しなかった。この50年、わたしたちが消滅の危機に瀕したときも、その方はわたしたちに伴い、どん底から支え、この日に導かれた。それにもかかわらず、わたしたちは「神の完全」を喜ばず、上を望んで意を翻す存在である。
 わたしたちは信じている。「《わたしはある》と言われる方」はありのままのわたしたちを受け入れてくださることを。その方はわたしたちを育み、「神の完全」へとわたしたちを導かれることを。そして、さらに、その方はすべての被造物を「神の完全」へと回復されることを。
 わたしたちは祈っている(行動する)。わたしたちが「《自律する信徒の連帯》の霊」を受ける集まりとなるように。わたしたちが互いに「神の完全」を喜び合う交わりとなるように。わたしたちが「地の平和(シャローム)」を希みつづける「神の家族」となるように。
 ナザレの人イエスの名によって。

2001年11月4日
「完全」と訳されるヘブライ語「シャレム」の原意は「人の手の入らない状態」を言う。「シャローム(平和)」はその派生語。
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岡山バプテスト教会
OKAYAMA BAPTIST CHURCH

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